以前から気になってたんですが…。「ニコ・ロビンとは一体何者なのか!?」
それに何故、「仲間」にして欲しいなんて言ったんでしょう?
そして、彼女がクロコダイルと組んだ理由。
彼女の気になるセリフ集(笑)。
☆「…なぜ 戦うの…? ”D”の名を持つあなた達よ…」(180話)
☆「守る…? 笑わせないで!!」(202話)
☆「私を 仲間に入れて」(217話)
まず、最初のヤツは「あなた達」が強調されてるんよね。やっぱ、これって、ルフィとエースなんでしょうか…?
で、「なぜ」って言うのは何故なんでしょう…???もし、2人がゴールド・ロジャーの子供なら海賊の子供に「なぜ」って聞くのはおかしいような気もするし…(考)。
(でも、私は2人がゴールド・ロジャーと関係があるような気がします。でも、この場合なんかつじつまが合わんのよね〜/爆)
そして、彼女は何を知っているのか。ここんとこはまったくのナゾです。
2つ目。ポーネグリフを守ることはいけないのか!?う〜〜〜ん…。さっぱり分かりません(汗)。でも、結局、アラバスタの歴史しか書かれてなかった訳で…。実はニコ・ロビンの解読が間違えてたとか…。(もしくは、わざと間違えたか)
3つ目。彼女が仲間になりたいと言ったのは本気なのかどうか。
おそらく本気でしょう。本気じゃなかったとしても、何かの事情があって、ルフィの力を借りたいと思ってるのではないでしょうか…?(特に理由がある訳でもないが…)
1・2は謎だけど、3に関しては無いかと予想してます。
ルフィの仲間になる人達には、個人的には共通点が有る気がしています。
・・・そう、ルフィ達の過去には、それぞれ"偉大な大人物が存在してる"んです
ルフィ →シャンクス(ルフィを救い腕を失った..)
ナミ →ベルメール(ナミとノジコを救い命を失った)
ゾロ →くいな(世界一を誓い合ったが、命を失った)
ウソップ →ヤソップ(親父、家族を捨て、海賊になった)
サンジ →ゼフ(サンジを救うため、片足を失った)
チョッパー→ヒルルク(チョッパーを医者へと導き、命を失った)
でもって、ビビ&カルー...この人達は、そのような大人物の過去をもって無かったため、仲間となって
旅をするのは、一時的なものとなりました.....(ジョニーとヨサクも、一時的なものでしたよね?)
よって、ニコ・ロビンさんも仲間になっても、一時的なものかと、僕は予想してるわけです。。
もしくは、これから過去とか明らかになるのかなぁ?
ニコ・ロビンについて私が考えていることを書かせてもらいます。それは、何故アラバスタのポーネグリフにはプルトンのありかが記されているということをニコ・ロビンは予想できたのかということなんです。
これについて、今の所唯一知ることのできる、ニコ・ロビンの過去から発展させて考察してみました。ニコ・ロビンはイガラムやペル、たしぎなどに対し、殺さずを通し、さらにルフィの命を助けるといったことまでしました。どうやら自らは争いを望んでいないようです。
そんなニコ・ロビンが意味も無く海軍の軍艦を六隻も沈めるというようなことをするでしょうか。必ず何かやむを得ない理由があったはずです。22巻121ページで軍曹さんが過去を話しているコマにはニコ・ロビンの手配書が描かれていいます。スモーカー大佐に言われて手配書を探しだした軍曹さんの回想のものでしょうから実物とみて間違いないでしょう。
その手配書に載っている写真は8歳のニコ・ロビンがわりと大きめの船に乗っているようです。そして、その周辺には海軍の軍艦。どうしたらこんな事態に陥るのでしょうか。
二コ・ロビンが当時住んでいた所に世界政府の決定でその直下にある海軍が襲撃したというように予想をたてました。そこから脱出するために乗り込んだ船は、こっそりにげるには大きすぎました。追ってくる海軍。それから逃げ切るためにやむなく沈めてしまったのだと思います。
なぜ政府はそんな決定を下したのでしょう。そこの住民が、政府にとって危険とされるような思想をもっていたからではないでしょうか。政府の人間が嫌いというニコ・ロビンのセリフはこうした世界政府の恣意的な制圧から来たものではないでしょうか。
この事件以後、ニコ・ロビンは表世界から姿を消すことになりますが、その後バロックワークスに入るまで何をしていたのでしょうか。
20巻70ページより「なぜ戦うの?Dの名を持つあなた達よ…。」というセリフからニコ・ロビンがDに関する情報を少なからずもっていることがうかがえます。Dの名を持つ者が戦うことに疑問をもっているということはDの一族というのが本来戦わない種族なのではないでしょうか。
つまり、Dの意思というのはそうした一族の思想のことをさし、今の政府がとっている体制に反する、民主主義的思想なのではないでしょうか。
ニコ・ロビンの住んでいた所も民主主義の体制をとっていて、それが政府に知れて、弾圧されることになってしまった、ということでは。ルフィが船長を務める海賊船という一つの社会は、それぞれのゆめ(意思)が大切にされているまさに民主的社会でしょう。
そして、「守る?笑わせないで」、とコブラの言ったことに嫌悪感を抱いたのは、あなたたちは単に自分たちの不利益になることを隠しているだけじゃない、といいたかったのではないでしょうか。
そうしたことからDの意思に興味をもったニコ・ロビンはDについて知りたがっているという説はより有力となるのではんあいでしょうか。
また、(何者なの…?あなたたちは…!!?)という描写はDに対する強い興味の表れでしょう。ポーネグリフの解読法やDに関する情報というのは、ニコ・ロビン自身の口から出ていますが、世界政府加盟国の王でさえ知らないようなことも知ることのできる、裏の世界において得たものではないでしょうか。
そしてDの情報を求め続けた結果ついに、Dの手がかりなるものがアラバスタのポーネグリフに記されているということをつきとめたんだけど、隠し場所が分からない。そんな折、クロコダイルと出会い、彼がアラバスタに眠るといわれるプルトンを欲しがり、アラバスタ乗っ取りを企てているということを知り、自分をポーネグリフの所へ連れていけばプルトンの情報をゆずるという話をもちかけた。
最初の疑問の答えとしてあげる説ですが、アラバスタのポーネグリフにプルトンのありかが記されているというのはプルトンを欲しがるクロコダイルを利用するために、ポーネグリフにはプルトンのありかが記されているとでっち上げたものではないでしょうか。
それから、ポーネグリフ、すなわち歴史の本文はその国の歴史を記すもの(と、思われる)ですからDに関する情報を自分の知っている以上のものを知るには、隠された歴史を知る必要があるということも考えていると思います。
ポーネグリフはアラバスタ以外にも隠されていて、それを探すためにルフィたちの仲間になることにしたのだと思います。Dの名を持つもののなかでも何か不思議な雰囲気を持つルフィにかけてみたくなったのではないでしょうか。
だからニコ・ロビンは完全に仲間になると思います。自分の知っているDの情報の公開と共に。
>
☆「…なぜ 戦うの…? ”D”の名を持つあなた達よ…」(180話)
これは難しいですよねー。まず、『戦うの…?』の戦うの対象ですね。ワニ達と戦う事をさすのか?それとも、言葉通りの戦い全般をさすのか・・?
ワニ達との戦いを指す場合、悪い政府に敵対する私達と戦う意味はなんなの?との事でしょうが、文面から感じるのは後者『言葉通りの戦い全般』を漠然とさしている気がします。つまり、Dの意思を持って戦っているのか?との問い掛けではないのでしょうか?
それはつまり、共通の目的、少なくとも共通のDに関わる情報を持っているかの確認と思われます。
『あなた達』についてですが、子供の頃から、第1級の危険因子扱いで、その後20年間も裏社会で暗躍していた彼女ですから、会おうが、会うまいが、多くの『D』の人々の情報(行動の目的)は持っていると思います。
今までの物語の上では、ルフィー以外の『D』関係者は、ロジャーとエースしか出ていませんが、その人達以外を指す可能性もあり、逆にいえば、その人達だけと断定できないと言えます。
誰かを限定しなさい!(想像しろ!)といわれるならば、個人的には、革命家ドラゴンでは?と思います。共に武力だけでなく、思想や理論に基づき、私利私欲だけで動いているとは考えにくい人達であり、過去に会っている可能性は高いと想像できます。
他でもよく耳にする『DragonのDはD関係をアピール』との考察に、自分は共鳴している1人ですから‥。国際会議(?)でドラゴンの話題が出ているのも、今後、ロビンが仲間になってから、すぐにドラゴンが(Dの意思を含めて)物語に加わってくる為の伏線では?と思います。あまり根拠がなくてすいません。
> ☆「私を 仲間に入れて」(217話)
過去の手配書も(海兵の回想シーンで)出てきた事ですし、その当時の(お涙ちょうだい)話にも期待大ですねー(尾田っち仲間の法則より)。
ちなみに、ご存知の通りグランドラインに多くの人が住んでいて、最終目的地付近にも、やはり、人はいる(住民・Dの特殊お宝護衛兵・政府関係者等)と思います。それでも、最終地にそれらの人々が入れない理由として、何かの鍵が必要である!と(勝手に)思います。
古代文字を読めるロビン=古代語を話せる=歌える彼女は、その鍵となる『開けごま』的な役割を果たすのでは‥?それはつまり、前々からルフィーが欲しがっている音楽家への伏線(または彼女自身)に繋がるのでは?と思います(勝手に)。
ニコ・ロビンがプルトンに関してどの程度知っているかについてまず疑問がありますよねェ。ニコ・ロビンから初めて『プルトン』という言葉がでたのはまず、コブラと地下聖殿へ降りていく階段でのシーンです。
『プルトン』の存在がクロコダイルによって、原作上はじめて知らされた時のニコ・ロビンの反応はコブラやチャカの反応に対して、「・…」と、無反応。
もちろんクロコダイルのねらいは知っているわけですから、クロコダイルがそう発言することに驚くことはないのでしょうが、その時に完全な無反応なら、わざわざ吹き出しをつける必要はないでしょう。
これは漫画の表現方法であって、本来はこういうところから考察するのはいけないのかもしれませんが、作者からのヒントとしてあえて考察します。
『プルトン』は古代兵器ということから、もう既存の兵器であり、現在は誰かの所有物で管理しているものでもないはずです。未来が過去より発展しているとは限りません。現在の技術では、島一つ吹き飛ばすことのできるほどの兵器を作り出すことは不可能なのでしょう。だからこそクロコダイルが探し求めているものなのです。作り出せるものならば、科学者に強制的に作らせるというのでもいいはずですから。
つまり私が言いたいのは、『プルトン』は希少価値な存在なのだということです。それがアラバスタに眠るというのは、前回の考察のとおり、ニコ・ロビンの‘でっち上げ’だとおもいます。だから、『プルトン』はどこか他の場所に眠っているのでしょう。
ルフィ海賊団のなかで、クロコダイルとコブラのやり取りを聞いたものはいません。これだけ読者に印象を与えているプルトンがこれから先原作で、出てこないというのは考えられません。やはりアラバスタ以外に眠っているのでしょう。
ニコ・ロビンがクロコダイルの発言に何か思うところがあったとすれば、やはり『プルトン』に関する知識が少なからずあったということになります。
『プルトン』は一体何のために生み出されたものなのでしょうか。それほどの兵器ならば所有しているだけで相手にとって脅威となります。古代というのがどれほど昔の過去をさすのかはわかりませんが、とにかくそんなものが生み出される必要性がある状況といえば、戦争しか考えられません。
過去に共和国と君主国が争う時期があったのでしょう。そして最終的に君主国が勝利する原動力となったのが、『プルトン』なのです。そして、世界は君主制をとることが主流となったのです。
だから、世界政府の一番の敵は民主主義の思想なのでしょう。それが危険思想であり、Dの意思です。そうした思想を持つものを危険因子と定めて弾圧しようとているのではないでしょうか。
ニコ・ロビンの出身地は民主的体制をとっていてそれが弾圧された(ニコ・ロビンの過去とポーネグリフの謎から)のであればニコ・ロビンがDの意思に興味を持つのは当然でしょう。8歳ならば、いえ、ニコ・ロビンだからこそでしょうが自分の住む場所がとっていた体制も理解していたでしょう。それが政府の恣意的な判断でつぶされたのであれば、大嫌いにもなるでしょうね。
やはり、ニコ・ロビンはプルトンをこの世から消滅させようとしていると思います。過去のこととはいえ間接的にも自分の住むところ、多分親や兄弟?も殺されてしまった(と思う)原因となるものですから。
そのためにクロコダイルを利用しようと思ったのでしょう。組んだ理由は皆さんの考察のとおりは反政府思想とは共通点があったからなのでしょう。確信はなかったでしょうが、アラバスタのポーネグリフにも歴史が刻まれているのですから、もしかしたらプルトンのことも…と思っての‘でっち上げ’だとおもいますがね。
とにかく、ワニを釣るエサにはちょうど良かったのでしょう。クロコダイルを馬鹿にする意味の表現ではありませんのであしからず。結局はもし書かれていたとしてもクロコダイルには教えなかったでしょうね。消滅が目的ですから。
で、コブラとのやり取りでプルトンのありかを知りたがっているように見えるのは、消滅させるために知りたがっていると考えられましょう。
ニコ・ロビンをルフィが受け入れる条件は今まで私が立てた説の過去で十分充たすのではないかなァと勝手に思ってます。(ホントに勝手だ。)夢は世界を民主的にすること!です。ああ、安易な発想…。で、歴史の真相を知る為に世界中にあるポーネグリフを探し出すことが船に乗る目的になると思います。
なんだかわけのわからないことをグダグダ言ってきましたが、とにかくニコ・ロビンは仲間になるだろうことを言いたかっただけです。カラーウォーク1での鳥山先生との対談でも悪い奴がいいやつになるってのはみてて気持ちいいとの発言があったので(本人の言葉ですから原作に生きてくるはず)ニコさんもルフィらに影響されてなんだかんだで明るいキャラになってなじんでくるんじゃないでしょうか。希望的観測ですが。
そういえば、コブラを君主とするアラバスタ王国も形的には君主制ですが中身は民主制に近いですよね。これは国王であるコブラの思想が民主的だからですよね。ドラゴンが危険だどうのという話し合いがあった世界会議でコブラの発言がどういうものか気になります。
尾田先生の描かれるONE PIECEの世界で大切にされているのは一人ひとりの意思ですよね。やっぱり、ONE PIECEの最大のテーマは民主主義なのではないでしょうか。
ちょっこっと、思ったんですが、民主主義って、英語で、Democracyですよね!
これって、Dの意思と関係あるのかなって思いました。
ホオォ!!そういう見方がありましたか。ええですわええですわ、ええ、
1人じゃ思いつかなかったでしょう。英語に変換する発想。
ん〜、DというのはなんなのかこのHPで散々言われてきましたが、ある人はドラゴンのDといい、ある人はどんぶりか大仏かと言われてきました。実際の所は作者にしかわかりませんが、ここは何せ伏線考察研究会ですからね♪わんさか議論いたしましょう。
とりあえずDは、Dの意思のDですが、今まではDの意志がなんなのかとか、ルフィ、それにエースとロジャーとの血縁関係を示すものだとか言われてきましたが、何かのスペルの頭文字なのかというのは、今の所民主主義のDだとしか言われてませんよね??(違いますかね?)新しい発想です。
Dの意志が民主主義だと仮定して、考察していきたいと思います。
これらは止めることのできないものだ
「受け継がれる意志」
「人の夢」
「時代のうねり」
―――人が『自由』の答えを求める限り、それらは決して――止まらない
これはドラゴン登場シーンの時に読者に示された海賊王Gロジャーの言葉です。『自由』の答え…そんなものは人間が2人以上いれば決まりません。
それぞれに思うところの『自由』はやはり異なりますから。だから、世代を超えて1つの『自由』が受け継がれても、人の夢によってその形は変えられ、それを求めることが、時代のうねりの原因となり、その流れは止まることがないのです。
ドラゴンはこう言っています。「世界は我々の答えを待っている。」と。
その答えというのはおそらく『自由』の答えでしょう。つまり尾田先生は、この作品の中で、『自由』とは何か、を読者に問うているのです。
そして、尾田先生の答えとして「Dの意志」をあげ、作品の中で闘わせているのでしょう。
「自由になる」という意味のDisengageという単語があります。
ひっかけているのでしょうか?自由になる為の答えとして民主主義がある、ということを言いたいのかも知れません。作品の中で悪として描かれているものの1つに、自由の拘束がありますよね。
201話の扉絵は「YOU GOT TO BE FREE」君は自由を得た。という言葉がありました。その言葉の右側には「ONE
PIECE」という言葉。
こうなるとワンピースって何なのか嫌でも気になりますよね。考えてみたいと思います。
原作上、ひとつなぎの大秘宝にワンピースというルビがふられているのが通例ですよね。1巻で、コビーは「―――富と名声と力のひとつなぎの大秘宝
つまりあの…「ワンピース」―――」と言っています。また、海賊王というのはこの世の全てを手に入れた者の称号だということです。
ゴールド・ロジャーは富・名声・力というこの世の全てを手に入れました。だから、海賊王の称号を与えられたわけです。
彼の言葉、「おれの財宝か?欲しけりゃくれてやるぜ…探してみろ この世の全てをそこに置いてきた」。話をまとめると、この世のすべて=富・名声・力=ワンピース=ひとつなぎの大秘宝ということになります。
ロジャーは海軍により処刑されました。この世の全てを手に入れた彼でさえも、自由だけは手に入れることはできなかったということですよね。
ここで、クロッカスさんの言葉が思い出されます。
「あいつらは…我々の待ち望んだ海賊達だろうか…何とも不思議な空気を持つ男だ なァ…ロジャーよ」
呼びつけているところから、知り合いかのような雰囲気はあります。そこでわたしは、投稿論文の『「ひとつなぎの大秘宝」の眠る地は?』で黄色の髪の毛さんが挙げられた説を支持しました。クロッカスがワンピースの守人であるという説を。
ルフィがウィスキーピースを最初の航路に選んだのを、クロッカスさんは本当にそれでいいのか?と聞きました。それに対してルフィは、気に入らねえ時はもう1周するからいいさ。といいます。
これを聞いたクロッカスさんの表情はとても嬉しそうでした。…根拠には弱いかもしれませんが。
我々の待ち望んだ海賊ということですが、どんな海賊を待っているのでしょうか。
グランドラインを1周して得るもの。それは多くの人々との出会いに他なりません。そうした経験の中で、ルフィは何を見出すのでしょう。
グランドラインを1周することで、当然、ルフィは名声・力を得ることになりますよね。この世の全てを得るには富が不足しています。クロッカスさんに再び会うことで、ロジャーの財宝を受け取ればこの世の全てを手に入れることになります。
それを達成することがワンピースを得ることということになります。コビーはワンピースが宝だと認識しているようです。12巻のウソップの発言からもそれはうかがえます。でもそれは世間の誤解で、ロジャーが遺したものは財宝、つまりこの世の全てを構成する一部でしかないのだと思いました。ただ、それを得るまでには名声・力は得られますが。
つまり、宝をワンピースだと認識しているのは世間の誤解だったのです。ロジャーが遺したものは、財宝=富のみです。でもそれを得ることは富・名声・力を得ることにもなるので同じようなものですが。
これでは、ワンピースを得たとしても自由が得られません。でも、ルフィだったら得られるのではないでしょうか。その理由は…
ゴールド・ロジャーは富を得るために、略奪を繰り返してしまいました。ロジャーは1周して気づきます。自分の得られなかったものを。そして、クロッカスに富を預け言いました。これを得るにふさわしい者にこれを渡してくれと。
ルフィにあってロジャーにない。それは人と人とのつながりだと思います。略奪を繰り返していたロジャーには到底得ることのできるものではありません。
冒頭の議題「ニコ・ロビン」とはちょっと外れてるかもですが、なにげに熱を帯びているDの解釈論について、ひとつ。
これは私自身の発想ではなく、今はサイト運営を休止されている会員No.21 WTRさんが、ご自分の論文で指摘されていたことなのですが(伏考研発行の同人誌「伏線考察研究会Vol.1」に入ってます。ほとんどこの本のために、これまでの仮説を合わせて書き下ろされたような感じで、「海賊王は生きている…?」というタイトルで独自の論を展開されています)
ルフィが初めて指名手配された時、フーシャ村の村長が「夢か… 運命か…」と意味深なセリフを吐くシーンがありますが、よくよく考えると、「夢」は英語で「Dream」…そして「運命」も「Destiny」と、両者とも頭字がDなのです。
つまり…フーシャ村の村長は、あの台詞をルフィに対してではなく、彼の姓名に付随するDの文字について語ったのではないか?と。
で、WTRさんはこの論文の中では、Dは「運命共同体」そして「海賊王との血縁を示す、ひとつの称号」ではないか、との仮説を出しておられましたね。
…というわけで、私個人の意見ではまったくないのですが、以前にあがっていた別の一例として紹介しました。
「夢か運命か」発言は、「あの子の夢だもの…心配?」というマキノさんの言葉に答えるもので、「海賊になったのは自分の抱いた夢の結果か、避けられない運命によるものだったのか…」という、村長が何か、ルフィの親とか先祖が海賊だった、もしくは今も活動中であるうということを知っていたがゆえの言葉だと解釈をしましたね。ワタシは。
村長はそれを知っていたからこそルフィが海賊になることに反対したんでしょう。
海賊から赤ん坊だった頃のルフィを養子として託されたとか。ワタシには反対はしつつもなんとなくあきらめの雰囲気もあるようにもみえます。
Dが運命や夢という意味を持っているとしたらそれが名前につく意義はなんでしょうか。もし、そのDの名を持つ人間がその意味を考えた時、夢や運命という意味だったということを知っても動きようがないと思うんです。
でもそれが民主主義を意味するものだったり自由を意味するものだとすれば、先祖がその名を残した意義を考えた時、自分がその思いを受けて立ち上がろうと思うのではないでしょうか。そういう意味では運命共同体になり得ますよね。
DreamやDestinyの頭文字をとったものだとしても、運命共同体になり得ないと思うのです。だから、村長の言葉のスペルは偶然だった、という結論を出させて頂きます。
海賊王との血縁を示すものっていうのは、ワタシもそう思います。
その昔に民主主義を唱える集団が、君主制をとる世界の大勢に反する動きを見せて、それが戦争に発展してしまったとすれば、今世界が取っている大勢をみればその争いの勝者は明らかです。
民主主義の意志を子孫に隠し伝えるために考えたのが、名前だったのだと思います。ミドルネームなら消えることはありませんしね。そうだとすれば、生きていたのか、というくれはの言葉はもうその名を持つものがわずかであるということを示したもの、ということになりますね。
しかし称号だとすれば、それを誰が与えるのかという問題があります。呼び名ですからね。称号ではないかと…ロジャー22年前に処刑されていますから今17歳であるルフィがその子供であるということはありません。で、血のつながりを証明したいのですがそうなると、祖父と孫という説を立証するしかありません。
ロジャーを見てその年齢を推測すると、50…くらいでしょうか。
まだまだ簡単に捕まるほど衰えているようにも見えません。だとすれば自分からわざわざ死を選んで海軍に自首したと考えたほうが自然といえるのではないでしょうか。
やはりクロッカスに宝を預け自分の人生に終止符を打ったというような気がしてきます。ローグタウンは双子岬のすぐそばにあります。カームベルトは挟みますが。海賊王なら、まぁ何とかなるでしょう。とまぁクロッカスさんがロジャーの財宝の守人だという説を最後にちょっとプッシュさせて頂きました。
「民主主義」のDemocracyと「自由になる」のDisengageですが、僕は後者のDに引っ掛る物を感じました。
この2つの違いは同じ『自由』への関連性をもつ言葉ですが、決定的に違う物があると思います。
民主主義=固定された制度(体制)‥君主制を否定した制度。
自由になる=固定されない行動(考え)‥束縛の反対(ぐらいかな?)
補足的な説明として、悪い君主の下に成り立つ君主制は駄目かもしれませんが、コブラの様に良い君主の下で成り立つ君主制は、皆が幸せなら良い制度とも取れ、制度そのものに善悪は無いと思うからです。政治的意志=自由への追求がワンピースの真意とも取られる可能性もあると思います。
別の要因(考察)として、尾田っちは読者へ思考の強要をせず、読者なりの解釈を勧める抽象的な言葉(夢・希望・信念)を毎回、物語の中で多く引用していると感じます。又、それぞれ違う立場の人間のそれら抽象的なモノを尊重し、敵味方に関係なく善悪を持たせているのも、色々な自由に対する自由な発想を読者に与えたい(自分の中に外観での正義を作るな)からだと思います。
だから、Dが抽象的なモノ(自由になる)であっても良いような気はします。
何か否定的な文面になりましたが、自分の考えは『自由』についての枝葉的な言葉の違いだけで、根幹は一緒だと思います。
そうですね、制度という意味では君主制も民主制も代わりがありませんよねェ。尾田っちが読者の思考を強要せずに、読者なりの解釈を勧めているという意見ももっともですね。それこそ、読者の『自由』ですから。最近での例を挙げるとペルが死んだかどうかを曖昧な表現にしたのは『自由』な解釈を求めたがゆえのものなのかもしれません。ちょっと違うかも…
何が善か悪かというのは、鷹の耳さんの論文の、尾田っちは物事を表面的な判断で決めるなということを言いたいのかもしれないという話にリンクしてくるものがありますね。
でもワタシは尾田っちがONE PIECEという作品の中で自分の意見として、「民主主義」を自由になる1つの答えとしてだそうとしているんだと思ったんですね。SBSの回答の中でクリーク編は実は「戦争」が裏テーマだったということが明らかになっています。
だとすればONE PIECEという作品自体にもテーマを持たせているはずだ、先生なりの自由の答えとして何かあるはずだ、という考えで今までの作品の流れから“もちろん自分の勝手な解釈”でそういう結論に達したわけです。
民主制は君主制を否定したものですよね。それをどちらが正しいものであるかは、おっしゃるとうり決まるものではありません。ただ、尾田っちがわざわざテーマに「裏」という言葉をつけているところから、読者に強制しないように自分の意見を描いていこうとしておられるのではないか、それが『自由とは何か』という裏設定をもとにさらに民主主義がそれを実現するためには必要不可欠な制度だといいたいのだろうなぁと妄想を膨らませております。
Dの意志が抽象的なものだということになると、結局なんだったのっていう感じで作品として収集がつかないものになってしまうのではないでしょうか。
尾田先生の答えとして形あるものは出されるとと思いますね。それは描く側の『自由』ですし、それをどうするかは読者の『自由』ですしね。
ワタシはDisengageのDはただの言葉のうえのもので、DemocracyのDだということに本質があると思います。
君主制は1人の権力者に力が偏ってしまうもので、1人ひとりの意見を尊重していくには不便な制度ではないでしょうか。
もっとも民主制がそれを完全に充たしてくれるものではありませんがね。
でも1人ひとりの意見を大切にしているルフィ船長の船を見ているとどうしても民主主義の反映に見えてくるのです。本来君主であるはずのルフィはほぼその船のリーダーとしての役割のみで、君主的要素がありませんよね。
複数の人間が共同生活を営むにはある程度の束縛がなければ不可能でしょう。その中で、一人ひとりの人間の自由が尊重されるには民主制ってもってこいですよね。
でもよく考えればワンピースの世界観でそんな民主主義がどうだとかは描かれないような気もしてきました。(汗
仲間がいることの楽しさ、夢を持つことのすばらしさ、あきらめない心、人の気持ちを尊重してあげる必要性…といったものが読者に、特に少年少女に伝わればいいなぁ。という感じでONE
PIECEを世に送りだしているんじゃないですかね、結局は。
でもその中にも今の民主体制を見つめなおさなければならないような要素も含まれていますよねェ。読者の「心」を尾田っち流に浄化してくれているのかもしれませんね。
「おっさん達のジェラシーが突き刺さる小泉内閣、反発しているヒマがあったら手を貸してあげればいいのに。変な人たちだなー。」
「聖戦だー正義だーと言って人を殺す大人。それをみる子供。まだまだ続きますOP。世界平和を祈りながら。」
たまにジャンプの巻末コメントで垣間見える尾田先生の心意気。ホントいい作品だと思いますねOP。ところでニコ・ロビンの考察がふっトンでますが、そっちがメインですよね。この議題…
民主主義は裏テーマですか・・。かなり納得できる解説ですねー。尾田っちの希望的(少年誌では表テーマとして深く追求出来ない)テーマなのですね。ついでに言わせて貰いますと、ペルの件も確かに近いと思います。大人も子供も各々が納得できる(読者の希望に可能性が残る)自由な解決描写でしたからね。
‥ニコ・ロビンですか・・。あまりにも情報が無さ過ぎますね。‥‥子供の頃から悪魔の実を食べている。‥そして悪魔の実は作る事が物理的に可能(BYミス・メリークリスマス)。
‥うん、20年前、政府は世界のっとり計画の一部として、悪魔の実を人工的に作る事に成功した。そこで、(騙しやすいだろう)まだ幼いニコ・ロビンに、政府は悪魔の実を食べさせた。
しかし、彼女は、悪である政府に反発し(船をたくさん沈めて)逃げた。当然、彼女は子供なのにも関わらず超高額な賞金クビとなった(政府の魂胆を知ってるし、能力者だし)。
それから20年が経った今、彼女は、政府が隠すポーネグラフに政府の策略を防止するヒントがあると考え(古代文字の勉強をし?)、Dの名を持つルフィーと共に旅をしたいと考えた。どうでしょう?
悪魔の実を作ることが物理的に可能だということですが、メリクリさんが言ってた「グランドラインの新技術」のことですか?…もともとあったイヌイヌの実を銃に食わせることが「グランドラインの新技術」だと思っていたのでそういう見方はしてませんでした。
そういえば、チョッパーも悪魔の実の変形の波長を狂わせる薬を作ったことによって能力を発展させていましたから、悪魔の実への加工は可能な気はします。ルフィのパワーアップはチョッパーがカギをにぎっているのでは…なんて考えたりして。ただ、無から作るとなるとどうなんでしょうねェ。
イヌイヌの実のモデルは今の所原作上2つ確認されていますね。「ダックスフント」「ジャッカル」、また、ペルのトリトリの実も「隼」以外にも4種あると思われます。モデルってのはイヌイヌの実を例に挙げると、ダックスフントをモデルにイヌイヌの実を加工したという解釈でいいような気がします。加工してないイヌイヌの実を食べたらどうなるのでしょうか。
そもそも、何の悪魔の実かなんてのはどこで判断するのでしょうね。これについては過去ログで議論されていましたが、それによると政府極秘の百科事典があるとかないとか…でも判断することのできる資料等がなければ加工なんてまず無理でしょうから、悪魔の実の知識は世界のどこかにあるのでしょうねェ。
で、そうやって(え?)知ることのできた悪魔の実を加工することで、さらに自分の好みにも合わせた実を作り出すことができます。
悪魔の実の知識はあり、それを踏まえた上で加工も可能だという認識は正しいと思いますね。Mr.4の愛銃もダックスフントでなかったらなんか格好つかないような気がしますね。そうでもないかな?
MCさんの論文に興味深い説が挙げられているのを発見いたしましたね。グランドラインの特殊な磁場が植物の突然変異を起こさせて悪魔の実を実らせたと。充分考えられますねェ。それだとグランドラインに能力者がうごめいているというのにも納得できますし。わたしも賛同させていただきます。
それがどうしてゴムゴムとかモクモクとか、なんだか都合のよい(爆)悪魔の実が実ってしまうのか、というのは疑問が残りますが。
加えて、ただの銃が犬の意志(?)のようなものを持っていたということから考えると、悪魔の意志みたいなものが関係してくるようですね。それはちょっと今の段階では発展させすぎだと思うので抑えておきたいと思います。
やっぱり、悪魔の実は自然現象(もちろんグランドラインの特殊な)の賜物だと思うので、人為的に作り出すことはできないのではないかと思います。
何か悪魔の実って科学的に解読できてる感じがするでしょ。だから、”グランドラインの新技術”って、悪魔の実を作れるって事だと思い違いをしてました。
でも、特別変異説があるならば、特別変異した実を基に、他の実へ遺伝子注入(ウィルス等を使用)し、クローンのような物も栽培できるのでは?そして、それを研究材料にして、悪魔の実のメカニズムを解く。‥すごい技術ですね
ごまかしが、ごまかしを生んでるような気がします。20年前から、そんな技術があるとも思えません。『丁度、政府が持っていたハナハナの実をニコ・ロビンに食べさせた』説にしておいて下さい。
ロビンに関して、12号の内容を踏まえ、その過去を考察してみました。
まず、ロビンの手配書は政府のでっち上げだったと思います。
8歳にして、賞金首になり一人海に出たと言うことは、それ以前は家族と暮らしていた、少なくとも一人ぼっちではなかったとかんがえられます。それは手配を境に彼女の運命が大きくかわったということです。
又ハナハナの実の能力が、当時のロビンに備わっていたとは考えにくいでしょう。1億ベリーはするという悪魔の実を、考古学者の娘が口にする必要があるでしょうか?。悪魔の実を食するのは、手配書が回り自分の身を守るために裏社会で手に入れてから、と考えた方が自然な気がします。
僕が妄想してみたストリーは、、、ロビンには大好きな考古学者の父がいた。彼は、研究の末ポーネグりフの解読に成功し、「真の歴史の本文」の存在を知る事になり、それを捜し読み解くという大いなる夢を抱くことになる。
しかし、それを知った政府は危機感をもった、加盟する各国の最高機密であるポーネグりフは、今まで、読める者などいないであろうということで、各国王の裁量で管理されていたが、それが読み解かれ公表されるような事態になると世界政府の秩序に重大な影響を及ぼすからである。
ロビンの父は、政府の圧力にも屈せず研究を続けるが、ついに凶弾に倒れる。ロビンの父は、死ぬ間際に自分の夢を娘に託し、すぐに逃げるように指示した。
その後政府は、娘にもポーネグリフを読み解く力があることを知り、行方不明のロビンに対し、例外的な高額懸賞首にしたのである。ただし、そんな理由を公表できないので、どこか別の海賊の仕業である事件をロビンがやったようにしたのでは???などと考えてみました。
ニコ・ロビンについていくつか気になる点が…。
● ポジションは何になるか
『考古学者』らしいけど、ウソップの狙撃手以外はルフィが今までに必要性を感じていたポジションばかり。
それに狙撃手も船に必要なポジションだけど、考古学者は必要なのか!?
それとも今後の展開でポーネグリフが密接に関わってきて必要不可欠な存在なのかな!?
● 本当に仲間になったのか!?
今までの法則に寄れば『○○登場』と『○人目』ってタイトルの回があるんですよね。
となるとその両者ともないとなるとビビと同じ扱いか!?
しかし必ず仲間が持っている『夢』って言う点ではきちんと条件を満たしていますね。
彼女には『リオ・ポーネグリフ』を見つけるって夢があります。
● ポーネグリフに関して
世界中に点在するポーネグリフには真の歴史は語られていないとニコ・ロビンは言っています。
まず、コブラ王が実はプルトンについて書かれていると言うことを知っていたと言うことは、彼も古代文字が読めるって事ですね。(ないしはそういう内容を"守っている"事を昔から使命として
代々の王に受け継がれてきた)
アラバスタにあったポーネグリフは真の歴史は語られておらずプルトンの事についてしか語られていなかった。
で、それを守ることがアラバスタ王家の使命である。しかしリオ・ポーネグリフなる語られぬ歴史ってのがある。
だからこそ、コブラ王は「ならばなぜ我々は…」っておっしゃっている…と。
いきなり空島という展開で、ロビンに関しての情報は、小出しにされた感じです。まあ読者としては、いろいろ想像する猶予が与えられたというかんじでしょうか。
ロビンのポジションに関してなんですが、船長、航海士、コック、船医、まあ一応狙撃手、といるわけですが、ゾロに対しては剣士という所謂船上における役割とは異質なキャラもいるわけで、必ずしも職業的な肩書きが必要であるとはおもえません。
それは、もっと広い意味でのキャラクター構成としては一般的である、学者系、理論派、博識者等といった括りで良いのではと思います。
さて、ここは皆さんの意見を伺いたいところなのですが、自分的にはロビンはDの意志を評価していなかったんではないかと考えています。
たとえばドラゴンは、「行ってこい、それがおまえのやり方ならば、、」と言った。これは、ルフィの名前を知っていて、明らかにDの意志に対しての理解と評価をしている人間の発言であると思われます。さらに「世界は我々の答えを待っている」という台詞の‘我々‘の中に、ルフィも入っているのだろうか?と思える言葉を残し、以後登場していません。
灯台守のクロッカスは、「我々の待ち望んだ海賊達だろうか、、」と言った。彼の場合、ルフィの名を知らず、その人物を評してつぶやいたものなのだが、「なあロジャーよ」と続けられることにより間接的に「受け継がれる意志」というものを印象づけた。
Drくれはの場合、ルフィの名を知り「大変な奴について行っちまった」と言った。「生きてたのか、、Dの意志は」と続くその言葉は、ある種救世主的な響きを持つほど‘D‘の評価が高いと言えるものである。
ではロビンはどうなのか?初登場のとき「あなたが麦わらの船長ね」と言っている事から、3000万ベリーの「麦わらのルフィ」であることを知っていた。
つまり彼女は「知っていた」にもかからわらず、リトルガーデンで全滅するかどうか「見ものね」と語り、クロコダイルを殴って「へえ、、」と感心し、攻勢に出ているにもかかわらず「あなたの命運もここまでかしらね」と言い放っている。
130歳以上のくれはが、過去形で言うのだから「Dの意志」はゴールDロジャーが原点なのではなく受け継がれた過程の一員であったのではなかろうか?
ロビンは、考古学者である。その様な歴史に対する知識も有るであろうし、そこから例の「なぜ戦うの、、、あなた達よ」と言う語りかけもあったのだろうと思われる。
複数形で表現された事は、Dのミドルネーム〔Dの意志)を持つものが何人もいるのではないか?となります。現時点でもエースとルフィがいますが、この2人の共通点とはなんでしょううか?
共に海賊で悪魔の実を食べているといった状況しか今の2人には同じ所は有りません。逆に2人の違いは何でしょうか?ルフィは海賊王を目指し、エースは幹部として白ひげを海賊王にしたいと考えてるところでしょうか。この事は、Dのミドルネームを持つ者が、特殊な存在では必ずしも有り得ないと感じさせます。少なくとも今の時点でエースがDの意志を継ぐものであるのであろうか?
ロビンが、Dの名を持つ血脈について歴史的知識があるとして、その行動から、
・Dは相当数いるのでは?
・最近の大物がロジャーであった。
…などと考えているのですが。