■伏線考察研究会・会議室過去ログ No.31■
マネマネのメモリーの「コブラ王」 01/08/06 〜 08/09

 ちょっと気になったのですが、Mr.2がコブラに化けられるということは、コブラの顔を触ったことがあるということですよね? Mr.2とコブラは何か関係があるのでしょうか・・・・もしかして、部下に化けて顔を触ったでしょうかね?


 あのオカマが世界会議に出席するほどの大国の国王に、おいそれと謁見できるほどアラバスタの警備は甘いのか。はたまた以前にもMsMCと協力して、夜中にでも宮殿の寝室に侵入して顔を触ったのか。一通り考えてみたのですがどれも確信は持てません。

 まぁMr2は作戦開始までずっとアラバスタにいたみたいなので、何度か機会をうかがっていたのかもしれませんね。


 これはいくらでも手はあるでしょう。
例えば・・・先ずは住民に化ける。次に兵士に化ける。で、上司に化ける。

 ・・・こうして段々と王の側近(顔洗う人とか服着せる人とか。。。)に触れていき、最後にその本人が居ない時にその人に化けて王に触れる。もしくは、カルガモに化けて王に触れる。
 ・・・この方が簡単かも。


 出来るか分かりませんが、小さな虫などに変身すれば可能だと思います。まずハエなどの顔に触り変身してコブラの顔に触ればいいと思います。
 虫なら宮殿の警備も無関係だと思います。
 コプラ王は、専制君主にしてはかなり開明的な人ですし、実際、幼少時の回想で、遊びに出かけたビビを、城から抜け出して追っていたくらいですから…
 その他にもけっこう、お忍びで王宮を出て、こっそり町へ…なんてこともしてたんじゃないでしょうか。

 市民たちが声かけて近寄ってきても、気さくに応じてそうだし。そんな機会を狙ったということも考えられなくは…

 あと、ふと思ったのですが、コピーしたメモリーって、その時点でのその人の顔だけが、ずっとそのまま定着するのでしょうか?
 それとも、コピー元の成長や変化に合わせて、メモリーのほうも変化するのでしょうか?

 例えば、コブラの顔をコピーしたのが今から1年前だったとして、その後王も当然、歳を重ねて多少はシワが増えたりとか、または髪が伸びたりとかしますよね。
 そういった変化まで、Mr.2の変身には反映されてくるのでしょうか?

 もし、コピーした時の姿はそのままで固定なら、コピーされた後で例えば髪型を思いきって変えてしまったりすれば、オリジナルとコピー品がありありと異なる、ということになりますよね?



 もし仮に、コピー元の成長や変化に合わせてメモリーの方も変化するとすると、明らかに不具合が生じます。

 例えば、ボンクレーがメモリーを使ってゾロに変身するとします。ですがもしこの時、コピー元のゾロが死んでいた場合、(変な例でごめんなさい)ゾロに変身した瞬間、ボンクレーもその状態(死んでいる状態)になってしまいます。

 変身しただけで死亡、なんてのはあまりにもおかしいです。なのでやはりボンクレーのコピーは触った時の状態が定着だと思います。


 Mr.2が変身しても、それは中身、本体だけで、身にまとっている服装とかまではコピーできてませんから、彼は他人をダマそうと意図している時には、ウソップに変身する時はゴーグルを奪っていったし、コブラのあの衣装も、おそらくメリクリが王を攫う際に部屋から盗んででもしてたものを着用したりと、外見を合わせるためにいろいろと手を打ってます。仲間の証にしても、そうです。
 まーこれは、ゾロがさらにもう一段階の条件を付けていたことにより、真偽が判明できたわけですが。

 で、私も「コピーした時点のメモリーは固定」だろうと思ってるのですが、もしそうだとすると、Mr.2がコピーしてから例の大芝居の変身までの間に、コブラがどこぞに傷をつくってたりとか、髪を切ってしまってたりとかすれば、ずっと王の身近にいた人間なら「あれは、今の王ではない…!!」と見抜けたかもしれないですよね? ということです。

 ま、もうMr.2も倒されたし、王の差異に気づく人はいなかったみたいですから、今さら何を言っても意味はないですが…

 そういえば、ゾロやウソップらのメモリーにしても、もし今後、年月が経って彼らが成長していったとすると、Mr.2の中に残っているのは、「かつての、若かりし日の彼らの姿」ということになってしまうってことでしょうか。
 それってなんだか、過ぎ去った時をメモリーに留めていてくれる、思い出アルバム?みたいですね…(そんなメルヘンチックなものでもないか/笑)


過去ログリストに戻る
カテゴリー別リストに戻る




資料室入口に戻る

ONE PIECE 伏線考察研究会 "The study of foreshadowing in ONE PIECE" (C) All right reserved.