■伏線考察研究会・会議室過去ログ No.55■
武器の技術レベル 02/03/04 〜 03/11

 ONE PIECEにおける武器の技術は、どれくらい進んでいるのでしょうか。物語のあらゆる所で兵器が出てくるので考えてみます。

★弾を連続発射できるか?
 弾丸を連続発射することが可能のようです。しかし、ほとんどの銃が単発のようですので、まだほとんど普及していないようです。なお、連続発射すると言っても自動小銃のように小型化はできていません。あくまで大口径の武器に限られるようです。

★武器は量産されているのか?
 大量にあるのでかなり生産ラインはあるようです。しかし、銃に装飾が施されている事から、工場制手工業レベルと思われます。このレベルは一つ一つ手作業で作っているレベルで、意外とまめに装飾が施されることが実際に多かったみたいです(中世ヨーロッパでの話)。

★弾丸の形ついて
 流線型でなく球形をしていることから、あまり命中率は高くないようです。つまり、撃ってもなかなか命中しないので、剣等も携帯しているようです。また、銃弾を大量生産できず、すぐ打ち尽くしてしまうためとも考えられます。

★砲の口径について
 大口径の砲はあまりないようです。せいぜい15センチ砲くらいまででしょう。それ以上になると持ち運ぶのは機械でなければ困難となり、木造船では、撃った反動が強すぎて損傷してしまうと思います。なお、鉄槍を遠距離まで飛ばせるらしいので、かなり弾丸を加速させられるようです。

★弾丸の信管について
 時限発火装置があるようです(No.4の弾丸)。しかし、物体の近くにくると破裂するVT信管はないみたいです。ルフィ達が海軍と戦ったとき、砲弾を跳ね返していたからです。もし近くで爆発したなら、とても跳ね返すことは不可能だからです。

 結果、せいぜい武器の技術は16世紀くらいのレベルではないでしょうか。しかし、もっと進んでいるかもしれません。

 例えば、蛍光灯があるみたいなので、かなり高度なレベルまで到達しています(スパイダーズカフェ)。船に発電機をつんでいる?みたいなので、19世紀くらいの武器レベルでもおかしくありません。空軍がある(飛行技術が浸透し、飛行機を大量生産できるレベル)かもしれません。意見をお願いします。


 なんか論文できそうな勢いですね。
 クリークの武器の数々には、おどろきました。毒ガス弾もあるみたいなので、けっこう発展というか、レベルが高いと僕は思います。そのなかでも、ノースブルーの技術は、かなりのものだとおもいます。

 まず、グランドライン以外の地域は16世紀ごろででしょう。そしてグランド・ラインの一部の国がこちらの世界でいう20〜21世紀、もしくはもっと進んだ文明があるのだとおもっています。

 なぜ今までそんのような進んだものが出たこなかったかについては、進んだ技術を持っている国が政治・経済などで優位になるために、輸出をしていないなどの理由から多く出回っていない・一部の人間しか持っていない、と考えられます。



 太古の島があったんだから、何らかの理由で、ものすご〜く文明が発達した国も有ると思います。
だから、クリーク以上の武力を持っている海賊もでてくるかもしれませんね。話はちがいますがラフテルはどんな島なんでしょう。
 やはりビビが言ってた未知なる島なんでしょうか?

 鉄槍は…アレはまともに飛ばないでしょう。理由は弾頭直径より弾丸の長さが6倍以上長いと弾丸の回転では弾頭が安定しないからです。
 これを解決するには弾頭を回転させずに(つまりライフリングが無い大砲から撃つ)後ろに安定翼を付けたダーツのような弾丸にすると安定するらしいです。

 結論 アレは槍ではなくダーツである。(オイ)


 武器レベルについて、一部でとても発展していると言うことですが、私はその可能性は低いと思います。
それは世界政府の装備から判断しました。世界政府はかなり情報収集能力があり、あらゆることを把握しています(例外もあるが)。

 そのような情報網が、一部の進んだ国から技術を盗むのはわけないと思います。
 先進国でいかに強力なセキュリティーによって兵器情報が守られていようとも、結局技術を開発するのは人間です。賄賂、政治亡命等で外部に情報が漏れるのは必ずと言っていいほどあります。このような情報を利用して、最新兵器を開発することがある程度可能であり、16世紀レベルに甘んじているはずはありません。

 また、世界政府の軍は事実上世界最大の戦力を誇っていると考えられるため、その装備品も最新鋭と思われます。兵器は常に進化し続けているもので、常に新しいものを配備しなければ軍事的に優位には立てないからです。

 つまり、絶対正義を掲げる政府は自身の保身のために、技術の発展している先進国をほおっておくでしょうか?必ずや最新兵器の情報を手に入れ、自分の軍隊の強化にあてるはずです。

 また、技術の進んでいる国は世界政府にとって危険な存在であり、容認しないと考えるのが筋です。しかし、そのような緊張はあまりみられません。結果、20世紀〜21世紀レベルの国は存在していないと思います。どうでしょうか?

 次に鉄槍についてですが、安定翼があるかもしれませんね。何しろ、かなりの本数が正確に目標に向かっていくので、命中率は高いようですから。なお、安定翼は、ある程度のスピードがつくと自動的に外れる仕組みになっているのかもしれません。

 最後に、直径2.5キロ四方をふっとばすというのは、かなり技術が進んでいるようです。このことから、16世紀のレベルではなく、もっと技術が進んでいるようです。これほどの破壊力はバンカーバスターレベルのようです。高性能火薬を開発したのでしょうか?


 私は16〜17世紀の技術力をこえた強力な武器を保有している島はあると思います。
 それは文明が20世紀あたりまで進んでいるのではなく、プルトンなどの「過去の文明の遺産を受け継いだ島」が、グランドラインのどこかにあると思うからです。

 簡単に言えば、埋まっているものを発掘して理屈も原理も分からないまま、使えるから使っているという状態です(ナウシカみたいな世界)

 世界政府としてもすべての国を管理できているようではないですし、グランドラインの奥のほうにあれば手を出しにくいし、一部物資が流出しても原理がまるっきり分からないものではそれ以上どうしようもないものです。
 ひょっとしたら悪魔の実もこのような、過去の遺産からなるものかもしれません。


 過去の兵器を使っている可能性は高いと思います(ナウシカ原作では撃墜した船からエンジン回収まで行っていた)。

 こう考えれば、古代兵器を装備している海軍の船は少数に限られるため、わざわざ麦わら一味のために超兵器を搭載した艦船を派遣しようとは思わないはずです。結果、アラバスタでの戦いでは通常兵器のみを装備したヒナの部隊が戦ったのではないでしょうか。

 今後、将官が動くと言うので、古代兵器を搭載した船が出てくるかもしれませんね。
なお、基本的なレベルは16世紀〜19世紀(少し訂正。蛍光灯や発電機を考慮)くらいでしょうか。


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