25巻のドフラミンゴの「島の興業」の発言について、ちょっと気になりました。
七武海は発言の通り「島」を持っているんでしょうか?
それとも「島」=「縄張り」との意味でしょうか? 興業とはやっぱり「海賊狩り」なんでしょうか?
私は七武海はそれぞれの島の担当(駐在?)が決められていて(例:アラバスタ王国・サンディアイランドのクロコダイルとか)、ジンべエは多分「魚人島」ではないかと思うのですが。
私は七武海は島を持っていて、政府に海賊から盗ったお金を渡すと思います。
ジンベエは私も魚人島にいる七武海だと思います。でもバソローミューやドンキホーテはどこに居るんでしょうか・・・・?
七武海には確かに縄張りがあると思いますが、おそらくは政府から与えられるものではなく、自分の意志でそこにいるのでしょう。(クロコダイルのように一つ所に留まってもいいし、ミホークのようにさすらってもいい)
私は興業というのは海賊狩りではないと思います。それは元帥があまり快く思ってなかったからです。
海賊狩りで儲かっているのなら、海賊は減る、略奪物の何割かは貰える…と喜ばしい事であり、元帥はむしろ喜んでいるでしょう。
恐らくはクロコダイルのレインディナーズのように、何らかの副業を経営しているのでしょう。
ただ、ジンベエが魚人島を縄張りにしているというのは同感です。
確かに縄張りみたいなものはあるでしょうね。同じ場所に七武海がいてもあまり効果がありませんしね。強い奴ほどより危険地帯に近い縄張りでしょう。
僕は興業=海賊狩りだと思っています。元帥があまりよく思わなかった理由として
1・海賊どもはまったく減らない
2・七武海にやられては宝の大半を持っていかれてしまう
3・海軍(政府)の価値(人気?)が下がる
…等が上げられると思います。
が!海賊狩りで忙しいなら暇なんてない気もしますね・・・部下で充分なのかな?
ドフラミンゴやセンゴクさんがいっている興業とは、海賊狩りのことでしょう。センゴクさんが面白くないのは、海軍ではなく海賊に海賊をつかまえられるからだと思います。やっぱり自分達の力で捕まえたいんでしょう。
僕は興業は海賊狩りのことではないと思います。センゴク元帥の「成程それは迷惑な話だ」という台詞から、この「興業」は政府側は把握していないように思われます。
もし「興業」=海賊狩りならば、おそらくこんな発言はしないと思います。よって僕は「興業」とは海賊狩り以外の何らかの「事業」のことだと思います。
実際の歴史上も興業をおこしていた海賊もいます。市長してた海賊もいるくらいですし。
だから興業は海賊狩りではないでしょう。「島の興業」って言ってたから、貿易かなんかじゃないでしょうか?
センゴク元帥の「不景気な話はない」ってのは、言葉のあやっていうかジョークみたいな感じでしょう。
私も同じく「島の興行」とは副業(リゾート開発や貿易など)だと思っています。
七武海が政府に対して支払う義務のある税金(?)は「略奪」による収入だけなので、それ以外(彼らの副業等の収入)は税金を支払う必要がないのではないでしょうか。
つまり、七武海が略奪よりも副業に精を出してしまうと、政府としては彼らから入る税金の量が減ってしまうので、「不景気」ということになるのではないでしょうか。
私は「興業」は海賊狩りではないと思います。
ここらへんはかなり私的な意見なのですが、ドフラミンゴの言う「興業」は、実は部下達の海賊行為そのものを言っているのではないかと思っているのです(もちろん、表面的には部下と言わないでしょうが)
そして、その海賊達から「略奪」と称して上前をはねるのを生業としているのではないのでしょうか?
最初に登場したミホークとクロコダイルから、七部海は海賊達を退治するのを生業とするものだと誤解しがちです。
しかし確か七武海って海賊から略奪行為をすることを生業としているだけで、決して海賊を退治する事を義務付けられていないはずですよね。
「興業」とは産業を盛んにすることですね。「産業」とは生産業のみならず、生きる為の仕事の事も指します。
これだと海賊狩りもあながち間違いとは言えないのではないでしょうか?
昔、イギリスやフランスは海賊に私掠許可証を与えてライバル国、スペイン・ポルトガル船のみ襲っても罪に問わないとしてました。(これが七武海のモデルと思われます)
しかし国としてはやはり海賊は疎ましいらしく、無用になると許可権を剥奪して処刑にするパターンが多かったそうです。
世界政府は海賊を利用して海賊を始末させてはいますが、同じく疎んでもいるのではないでしょうか?
七武海が海賊狩りで潤っているということはそれだけ海賊が多いということなので「不景気」発言をしたのでは?