■伏線考察研究会・会議室過去ログ No.94■
「方角」を知る方法  02/10/30 〜 11/02

 グランドラインの航海についておもったことなんですけど・・・
ナミたちは東西をログポースで見てます。っていうかその海ではそれでしかわからないはずなのに・・・

 僕はわかります。ナミは時計を持ってます。ならわかるじゃないですか・・・南は?
 どういうことなんですか?


 そういえば、アナログの時計があれば、東西南北が分かりますね。
 しかし、東西南北がわかっても、どの方向に島があるのか分からなければ、意味がありません。(グランドラインの詳細な海図はなさそうですし)

 ですから、島に行きたいなら、ログポースを使い、指し示されている次の島へ言った方が効率的・確実だと思います。

 話は変りますが、ナミが病気になったとき、“南”という方角が何故分かったのか?という謎はこれで、説明が出来ますね。


 偉大なる航路の時計は富士樹海でのコンパスみたいなものじゃないでしょうか?偉大なる航路は磁場が強すぎて時計さえ狂ってしまうんだと思います。偉大なる航路で一般に売られている時計は特殊なものだと思います。
 あとこの時代(世界)に普通の腕時計みたいなものってあるんでしょうか?

 恐らく、ONE PIECEの世界の時計は、今現在主流の電気を使ったクォーク時計ではなく、ぜんまいなどを使った機械式時計でしょう。
 この時計は電気を使わないので、磁界による影響はほぼ考えなくて良いと思います。

 強いて改良されている点があるとするならば、磁界によって、部品自体が磁石化してしまうのを防ぐために、材料が磁石化しにくい物である・・・くらいでしょう。

 で、ONE PIECEの世界に腕時計があるのかどうか・・・という事ですが、船は16世紀の物、しかし発電機が存在するので、19世紀の文明もある・・・と幅がありますから、一概には言えないと思います。(そもそもONE PIECEの文明が我々と同じ軌跡を通ってきたとは言えませんし)
 しかし、懐中時計は19世紀、腕時計は20世紀に出てきましたから、少し怪しいですね・・・。


 確かに持ってますね。懐中時計。23巻の「Last Waltz」の「三分…」と言うナミの台詞のこまに確認できました。ただしストップウォッチがないと言う前提でですが。

 …の割には25巻で必死こいてサウスバード探してましたよね。あれはやはり「積帝雲」の下に入ってからのことを考えてたのでしょうか…。

 航海方法については、「記録磁針」のほうがやはり確実でしょうか。海図があれば時計で何とでもなると思いますが…。


 僕は時計では無理だと思います。というのは、セリフは確かではありませんが、12巻でビビが、グランドラインは「風も空も波も雲も何一つ信用してはならない」海だと言っていました。
 おそらく太陽も信用してはいけないでしょう。

 また、24巻でもロビンが「この海で疑うべきものは、もしろ頭の中にある常識のほう」というようなことを言ってました。太陽が東から昇って西に沈むという常識はグランドラインでは通用しないのではないでしょうか。


 さすがに太陽は東から登って西へと沈むでしょう。「偉大なる航路」上でだけ変な軌道をたどることはどう考えてもありえないと思うのです。

 あくまで疑うべきは、「ルフィたちが住んでいる惑星上のことでの」常識だと思います。太陽及び月は全世界で共通だと思います。


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