サンジが、ゴーイングメリー号の船上で、ガン・フォールに『貝』の事を教わり、『衝撃貝』に向けて、ハンマーで思いっきり叩きましたよね。しかし貝は壊れず、ガン・フォールに言われたままに、ボタンを押すと衝撃が発生しましたよね。
『衝撃貝』は、貝にあたえたダメージの分だけ、もう一度ボタンを押した時に、再び貯めた衝撃が発生すると僕は考えています。
では、ワイパーが装備中の『リジェクトダイアル(排撃貝)』ではどうでしょうか?衝撃貝の、10倍のエネルギーを出すと言って、神官のシュラを一撃で倒しましたよね。その分反動のエネルギーもバカにならないほど強かったようですが。
リジェクトダイアルは、衝撃貝と同じように、エネルギーを貯めてボタンを押すと、衝撃貝より10倍のエネルギーが出るのでしょうか? その場合だと、リジェクトの方に何か特別の仕組みがなされていると思うのですが。
たとえば、衝撃貝と排撃貝にエネルギーを10ずつ入れたとします
ここでボタンを押すと、衝撃貝は蓄えたエネルギーの内、1を放出します
ところが、排撃貝の方は、蓄えたエネルギー、10全てを放出するのではないでしょうか?
対サトリ戦でも、サトリは何度もインパクトしてる様でしたし、もちろんこれは、この二つの貝が打撃を、打ち込めば打ち込んだだけ、蓄えておけると言う事が前提ですが。
……前から考えていたのですが、ダイアルにエネルギー(打撃や熱、炎等)を溜めるシーンは、見ていると凄くアホに見えるような気が……。
メーとか掛け声をかけてインパクト・ダイアルを叩き続けたり、デカイ団扇でジェット・ダイアルをあおぎまくったり……。
まあとにかく、その様な涙ぐましい苦労で溜めたエネルギーを使うわけですが、衝撃貝と排撃貝のパワーの違いは放出方法によると思います。
例えばホースで水を撒く時に、同じ水量でも先を押さえた時とそのままの時では威力が違います。それと同様な違いがあると考えているのですが……。
そういえば、衝撃貝、排撃貝は加工できるのでしょうか。削ったり砕いたりする事は突き詰めれば「衝撃」ですし……。サンジのハンマーですら衝撃貝は砕けませんでしたし、ダイアルで鎧を作ったらもう無敵ですね……。
私は『リジェクトダイアル(排撃貝)』は与えた衝撃の10倍の衝撃を出すことができるのだと思います。
そして貝自体には何も細工はしていなくて、そもそも衝撃貝と排撃貝は別の種類の貝で、排撃貝は絶滅している。と読み取っています。(当たり前だと思われるかもしれませんが…)
排撃貝は与えた衝撃の10倍分の衝撃を出すのではなく、衝撃貝の10倍分のダメージ量を与える事ができる、という意味だと思います。
どういう事かと言うと、まず、どちらの貝も1000の衝撃を貯められるとします。
すると、衝撃貝がそこから出すダメージ量を20とすると排撃貝は200のダメージ量をだせるということです。
全体でどれくらいの衝撃が貯められるかということはわかりませんが、排撃貝は放出量が多いが数発しか打てない。衝撃貝は放出量は少なめだが撃てる数が多いという事なのではないでしょうか。
また、排撃貝は反動が大きい、という事もあり使い勝手が悪いため絶滅してしまったということかもしれません。