コニスのような一般市民からシャンディア、神官にいたるまで白海人の背中には翼のようなものがあります。しかし、神・エネルの背中には翼がありません。これは先代の神であるガン・フォールさんにもいえることです。これはどういう事なのでしょうか?
1) あの翼は飾りであって、神(先代も含む)以外の白海人は着用を義務付けられている。
2) 突然変異などで生まれた翼の無い白海人だけが神になれる。
3) エネル、ガン・フォールさんと他の白海人とは根本的に人種が違う。
思いつく所ではこれぐらいでしょうか。個人的には (1) がもっとも有力だと思います。
私も1だと思ったんですが、それだとシャンディアはそんな義務には従わないような気がします。
私は2が面白いなあと思いますね。大地への憧れ・・・それが無翼人の神格化につながったとか。
昔、インカの人々は侵略してきたスペイン人が伝説の神(白い肌に黄色い髪)だと思い、抵抗しなかった為滅ぼされたと言われてます。(←ちょっとウロ覚えです)
自分達と違う存在を尊いと考えるのも有り得るという事です(まあ、差別される場合の方が多いですが)
私は、羽はみんなはじめから生えていて修行をすると変化するのだと思います。
神官たちの羽は、コニスやパガヤなどの市民・シャンディアよりも大きくなっています。エネルやガン・フォールは神というくらいなのだから、たくさん修行をしたのではないでしょうか?
私は神・エネルとガン・フォールはもともと青海人なのではないかと思います。
これは私の予測なのですが、2人はノーランドとも何か関係があるのではないかと思います。
僕はエネルは元々青海人のために翼がないのだと思います。ガン・フォールもそうだと思っていたのですが、以前「我々"空の者"〜」と言っているので、もしかしたら白海人なのかもしれません。常に鎧を着ていたと思うので、あの下に翼をしまっているとしたら、考えられなくもないと思います。
やはり、翼は白海人には元々生えているものだと思います。修行をしたら成長するかは分かりませんが、するとしたら人間の筋肉みたいなもんでしょうか。
あと、余談になるかもしれませんが、シャンディア達は青海人と白海人のハーフだと思います。アッパーヤードの事を『故郷』といってるあたりからおそらくそうではないかと…。
あの背中の羽は単なる空島特有の民族衣装に過ぎないのではないでしょうか?
もしあれが本物の翼だとしたら、彼らが飛んでいるシーンが一度位あってもいいはずです。神官達なんてあんなにも立派な翼があるのに決して飛ぼうとはしません。理由は一つ、あの羽は作り物だからとは考えられないでしょうか?
そして、元青海人であるシャンディア達にも背中に羽があるのは、単に空の者のファッションを真似しただけなのではないでしょうか。シャンディア達だって何も空の者の文化全てを否定している訳ではないと思います。
エネルが背中に翼を付けないのは、単に背中にある太鼓の邪魔になるからで、ガン・フォールが背中に翼を付けないのは、単に鎧の脱着の邪魔になるからとは考えられないでしょうか?
違いの理由ですが、私は、エネル、ガン・フォールと他の白海人とは根本的に人種が違う。だろうと思います。背中の翼は、本物だと思います。
『白海人』=短翼種
『神官達』=長翼種 (他の空島人)
『シャンディア』=『白海人』と同種。同じ祖先を持つ
『エネル』=悪魔の実の能力者(雷神)の為、形態が異なる。(元の人種は不明。というか人なのかも不明…)
なのではないか、と思います。
『ガン・フォール』は、白海に住んでいるものの形態が違うので、別の空島人か青海人なのではないか、と思っています。
全く話がずれてしまうのですが、ガン・フォールが「20年以上前にあった海賊の知り合いがいる」みたいな事を言っていますが、これってもしかしてゴールド・ロジャーのことではないでしょうか?22年前にロジャーが処刑されたわけですし、年代的にはあっていると思います。
本題に戻りますが、この時ガン・フォールがコニスとパガヤに語った言い方からして(青海における規定外ではあろうな、という部分)彼は青海に行った事が無いと思われます。エネルについては不明ですが…。